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猫のCT

愛猫のゾロりんが、昨年末から調子が悪い。

といっても、毎日、元気に飛び跳ねているのだが、鼻の辺りから「フゴー、フゴー」といういびきのような音が聞こえてくるのだ。年末に引いた風邪がなかなか治らず、途中、何度かお医者さんに連れていったのだが、奇妙な音だけが残ってしまった。

気がつくと、肩で息をしていて、体重も1キロ落ちてしまった。人間でいったら、体重80キロの中年おじさんが64キロになったようなものだから、尋常じゃない。

いつもの獣医さんに紹介されて、多摩川沿いにある動物高度医療センターというところに連れて行った。ここは、その名のごとく、街の獣医さんでは手に負えない、ペットの高度な診断・治療をしてくれる。CTやMRIまであるから驚きだ。

ゾロりんもCTを撮ってもらい、どうやら風邪のせいで、気道の一部が炎症を起こし、そこが繊維化し、狭くなり、そのため、鼻ではなく口で息をしなくてはいけなくなっていることが判明した。そこで、全身麻酔をし、鼻からカテーテルを挿入し、狭い部分でバルーンを膨らませる「手術」をしてもらった。

CTの撮影から手術、麻酔が覚めるまで、丸一日かかった。猫にとっては一大事である。

ウチに最後に来た猫で、多頭飼育崩壊の家から救出された猫でもあり、(依怙贔屓するわけじゃないが、)特にかわいがっている。今日は、気道が確保され、息が楽になったが、おそらく再発するので、またバルーンで手術してもらわなければならないだろう。

早く治るといいな。ちっちゃな命だけど、見てみてハラハラしちゃうよ。

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