薫日記

ゴールデンウィーク期間中、どこへも行く予定がない！という方、あるいは車の中で聞いていらっしゃる方、今夜はＪＡＭ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤとお付き合いください！

ＧＷ期間中、いろいろなイベントが開催されていますが・・・

いま、各地で引っ張りだこなのが、なんと昔なつかしい「紙芝居屋さん」なんだそうです。
そこで今夜は、プロの紙芝居師の方がスタジオ生紙芝居！
いま何故、紙芝居ブームが起きているのか？　その魅力と可能性に迫ります！

消えたiPadはいまだ行方知れず。

ツイッターでは、ボクと同じ国際スピード郵便（EMS）でiPadが消えた、という人があらわれた。すでに保険を申請したそうだ。

こちらは、いまだUSPS、東京税関、日本郵便の内部調査の結果が出ず、保険の申請もできないありさま。

EMSのどこかで盗難を防ぐシステムが機能していないのだろう。

＊＊＊

服飾関係の友人と情報通信関係の友人から、「警備員が盗みをしていた」という話を聞いた。夜間に警備員が一人で見回りをしながら盗みをはたらいていたというのだ。

獅子身中の虫というが、ある意味、セキュリティの盲点だといえるだろう。

＊＊＊

原因が究明されないかぎり、今後、EMSを使うことはないだろうなぁ（ため息）

15ミニッツは・・・

「整いました！」のフレーズでお馴染み
なぞかけ漫才でブレイク中の「Wコロン」のお二人が登場！

どんな”お題”も瞬時に”なぞかけ”にしてしまう
ねずっちさんと「なぞかけ対決！」

例えば「竹内薫」とかけまして・・・
さて、ねずっちさんは、何と解いてくれるのかな～？

お聞き逃しなく！

iPadが来ない。

１時間おきに税関をチェックしていたが、ようやく通過し、待ちかねていたところ、ちょっと外出した隙にUPSが配達に来てしまい、不在連絡票が入っていた（涙）

慌てて電話したところ、「もう本日の配達は締め切りました」だと。不在連絡票の時間は１６：２０で、電話したのが１６：４０だぜ？

日曜から日本に到着しているのに、税関とUPSのおかげで、なかなか手元に届かない。

アップル製品を買うと、以前は福山通運にイライラさせられたものだが、UPSにも何度も痛い目に遭っている。いったん持ち帰ったら、もう翌日しか配達してくれなくて、前にも３日かかったことがあった。配達人への電話もないし、とにかくお役所仕事で頭に来る。

頼むから、商品の配達は、佐川急便かクロネコにしてください！（商品を待ち焦がれている一顧客の叫び）

アメリカに注文したiPadがまだ来ない。

追跡番号を打ち込んで調べたところ、日本の税関で足止めを食っているらしい。うーむ、非効率。

ただ、地図上の位置が「立科」になっているのだが、どうして長野県に行っちゃったんだろう？

「おさかなポスト」をご存知ですか？ おさかな型のポストではありませんよ。
何らかの事情で飼えなくなった熱帯魚などの「おさかな」を引き取るボランティア活動を行なっている山崎充哲さんを迎え、ポストの活動を通じて知った河川の環境悪化について考えます！

この春から日本の携帯電話業界が大きく変わろうとしています！

iPhoneに続けとばかりに、ドコモ、auがスマートフォン市場に本格参入！
さらに、SIMカード解除の方向も検討されるなど
結局のところ、スマートフォンは買いなのか？どうなのか？
SIMカード解除になると私たちにどんなメリットがあるのか？

とっても身近なケータイの最新情報を
ジャーナリストの神尾寿さんに伺います！

ここのところのお気に入り：

DP2s＝デジカメ。画像が驚くほど綺麗（目からウロコの美しさ）。使い勝手は大幅に改善されたようで、他のデジカメと遜色ない。心底、買ってよかったと思う。

エンド オブ エターニティ＝これまでで一番ハマったゲーム。戦闘がやたら面白い。着せ替えにもハマってしまった。

Kindle＝風呂に浸かりながら、ChandlerとTolkienに熱中。子供のころ読んだBeverly Clearyもダウンロードしたw

ラジ朗＝iPhoneアプリ。電波が入りにくい家なので、状況が大幅に改善。→と思ったら、セキュリティの強化ですぐに切られちゃうんだね・・・早く公式アプリを出してもらいたい・・・せっかく高まったラジオ熱が、一気に冷めちゃう恐れがある！

かなりITな生活だなぁ。

おかげさまで「１６歳の教科書」が重版となりました（累計４３万部）。

みなさまのご愛読に感謝いたします！

明日４月７日（水）、六本木の青山ブックセンターにて「シュレ猫」トークショウをやります。どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。店内のミニイベントなので、随時、出入り自由のようです！　

１５ミニッツのゲストは･･･

バンクーバー・パラリンピックで２つの金メダルを獲得した新田佳浩選手です。

４年後のソチはもちろんのこと、なんと！２年後のロンドンでは自転車競技で出場したい！と
新たなスタートを切った新田選手に、夢に向かっていく心、スランプ脱出法、さらには、障害者スポーツの現状など、いろいろとお話を伺います。

お聞き逃しなく！

おかげさまで「超ひも理論とはなにか」が重版となりました。

みなさまのご愛読に感謝いたします！