外国語版
日曜の「古典本」のテープ録りの際、「天才の時間」の韓国語版(見本)を渡された。(この本は、先日、JAM THE WORLDのゲストのお孫さんが持ってきてくれてサインをしたこともあり、遭遇回数が多い(笑))
あと、「もしもあなたが猫だったら」の(なんと)タイ版が出来て、とうとう東アジアから東南アジアまで来たか!と、一人悦に入っている。
自分が書いた本が、まったく別の言語に翻訳されるのは、なんとも不思議な感覚だ。なにしろ、自分の本なのに全く読めないのだから。魔法で文字が変わったような感じ・・・。
(この2冊はマイフォトに追加しました!)
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