富士吉田市で講演
昨日は富士吉田市の市民大学講座(生涯教育講座)で講演。
横浜から横浜線で八王子に出て中央線に乗り換えるか、新宿から中央線で八王子を通って大月まで行くかしか経路がないので、かなり遠かった。富士吉田市の地場産業振興センターまでは送り迎えをしてもらったので助かった。
講演前に名物の手打ちうどんをごちそうになり、講演後は、旧外川家も案内してもらい、とても勉強になった。
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昨日は富士吉田市の市民大学講座(生涯教育講座)で講演。
横浜から横浜線で八王子に出て中央線に乗り換えるか、新宿から中央線で八王子を通って大月まで行くかしか経路がないので、かなり遠かった。富士吉田市の地場産業振興センターまでは送り迎えをしてもらったので助かった。
講演前に名物の手打ちうどんをごちそうになり、講演後は、旧外川家も案内してもらい、とても勉強になった。
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土日返上で仕事三昧(ゲームも少々)。
昨日は〆切が3つ重なってしまい、徹夜せざるをえなかった。今日は徹夜明けで講演会へ出張だ。さすがに一睡もしないとキツイ。移動だけで6時間かかるので、かなりヘビーな一日になりそう。
単行本のゲラはいつ来るかわからない。出版社は出版時期について社内調整をするから、編集者は会議で決まった期日を「宣告」してくるのである。(こちらの都合を事前に聞いてくれる出版社は珍しい。)
今はゲラが5つ重なって来ていて、これ以上、返上する休みもないから無理なので、後から来た2つは「物理的に無理」と期間延長を願い出た。
このままでは死んでしまうので、もうちょっとだけ待ってくれ!
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都立日比谷高校で特別授業。
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校ということもあるが、物理学を熱心に勉強している生徒が100名近く受講してくれて、とてもありがたかった。
こういう若い人の中から、将来、ノーベル物理学賞をとるような人材が輩出してほしいものだ。
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PS3を購入し、ブルーレイでファイナルファンタジーVIIのアドベントチルドレンCOMPLETEを見た。
VIIをクリアして間もないのだが、すっごく面白かった。粗いポリゴンが急に現実世界へ進化したみたいで軽い脳震盪状態(笑)
VIIをプレイした人でアドベントチルドレンCOMPLETEをまだ見ていない人は絶対に見るべきだ。(300万本出荷された時点でこんなことを言っているのもどうかと思うが。まだゲーム歴3ヶ月なので許せ)
おかげで元気が出て、懸案となっていたブルーバックスの「時空の物理学」を脱稿!(まだ図版と数式があるけれど)
今週末も休みがないが、空き時間にゲームをやって、英気をやしなえば、なんとか乗り切れるだろう。
FFXII、大神のほかに、PSPでクライシスコアも少し始めてしまったので、目移りしていかん・・・。
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GX本体がダメだからエンジンもやめろ、という仕分け人の意見は、見当違いも甚だしい。
文科省がLNGエンジンだけの予算を計上していたことには技術的に立派な根拠がある。
こういうのを糞味噌という。GXは廃止して、LNGは続行というのが良識というものではないのか。財務省がくれたマニュアル読むだけで、本当は何もわかっていないから、こんな馬鹿げたことになる。
(でも、50億とか200億とかの予算を税金から獲るつもりなら、もっと弁舌のたつ人に弁護させろよ!)←文科省
苛々するから、いっそのこと、オレが出ていって仕分け人、言い負かしてやろうか。
K妻「やめなさい、ラジオでいつも大事なところで嚼むでしょうが」
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仕分け人たちの発言は、やはり、すべて財務省の台本通りだったようだ。
弁舌鋭く斬り込んでいたように見えた発言が「カンペ」だったとは、仕分け人も格好が悪いことになった。「朗読」と「演技」の上手な面々を選んだ点だけは褒めてやる。←皮肉です
各省庁の担当者の反論に対する再反論の方法も詳しく載っているそうで、その意味では、やはり財務省の想定問答のほうが一枚上手ということか。やはり「キャッチ22」戦略が基本なのだろう。
それにしても、どうして極秘のはずのマニュアルがバレたのか?
***
鳩山「理系」政権に期待していただけに、今のところ、完全に期待を裏切られた格好である。
今回、理系の仕分け人の「裏切り」が多いのに驚かされた。その背景が何なのかは、鋭意、調査中。(まさか来年の参院選がらみとかじゃないことを祈る・・・)
***
うーん、百歩譲って、GXロケット(本体)は迷走していたから計画見直しもやむなしとして、とにかく、長期的な視野が必要な科学技術予算をマニュアル片手に一時間で「バンバン廃止」してるバカ者どもに、誰かがはっきり「おまえら馬鹿なことはやめろ」と言ってやるべきだと思う。
てゆーか、国家戦略局は何してるんだ。
民主党政権、今のところ、科学技術戦略ゼロに見えるんですけどぉ。
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月曜の夜は、名物編集者のナカセさん、「女王」中村うさぎさん、編集のTさん、K妻とボクの5名で恵比寿にて会食。
科学話から殺人事件まで、盛りだくさんの話題で、あっという間に時間が過ぎた。反物質の話の次には連続殺人の話をしてるんだから、隣のテーブルの人は、おかしな集団だと思ったにちがいない・・・。
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掲示板などでも、みんな「かっか」ときているようだが、こういうときは冗談が一番である。←一番かっかときているのはオレだよね
ようするに、一方的な仕分けと仕分け人の口調、相手の発言を遮る態度などにも腹が立つわけだ。何様のつもりだ、という憤慨。←別にオレが仕分けられてるわけじゃないんだけどね
バランスを取るために、ここで一度、逆仕分けをやってみたらどうだろう。
つまり、なぜ、この特定の分野を「仕分け」の対象として持ち出してきたのかについて、それを決めた人物を喚問して突っ込んでみるのである。
「本当にこの事業が無駄だという根拠は?」
「本当の理由は、目立つ事業だからスケープゴートにしようと思ったからでは?」
「なぜ財務省関連の事業の仕分けは8件しかないのですか。他省庁より財務省は圧倒的に無駄が少ないという根拠は?」
ついでに、
「なぜ、特定のシンクタンクがらみの人ばかりが仕分け人になっているんですか。裁判員制度の裁判員だって、こんな偏りはありませんよ」
と突っ込んでみるとか?
いや、あくまでも冗談である。
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小飼弾さんのブログで叱咤激励されてしまった(汗)
いつもいろいろと考えさせられることが多いが、小飼弾さんの場合は、単なる激励ではなく叱咤が含まれているので、逆に耳を傾けてみよう、という気にさせられる。
自分でもわかっているが、なにかにつけ「感情的」になるのがボクの欠点だ。感情が論理に優先してしまう。あと、実際に会ったことがない人たちに嫌われるのも困っていること。世の中には逆のパターンの人もいるんだけどね。
とにかく、反省しつつ、さらに前進あるのみ!
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今週末は(FFVIIはクリアしたが)夫婦ともに働きづめで、考えてみると、11月に入ってから、ただの一日も休日がない。
6月に倒れて入院したのも一因で、なんとか年末までに失われた売り上げを取り戻そうと必死に働いているのだ。
自分で言うのも何だが、あまりに仕事に真面目すぎて、本のゲラなども何回も見直さないと気が済まない。(小説は別だが、)売れっ子の作家の多くは、ほとんど自分では書かなくなって、名義貸しみたいになるようだが、もともと本が好きでこの商売をやっているので、なかなかそういうのができない。
つまり、あまり儲からないし、暇もない、ということになる(涙)
文科省関係の仕事といえば、JSTの書評くらいのもので、ほとんど科学技術予算の恩恵も受けていないから、スパコン開発予算が凍結されて怒る筋合いでもないのだが、スパコン擁護発言をあちこちから突(つつ)かれて、ますます原稿が遅れてしまった(汗)←ブルーバックスの原稿は最終見直し段階に漕ぎ着けた
おお、神よ、もっと我に時間を与えたまえ! あるいは睡眠を削る術を教えたまえ! あるいは名義貸しをする図太さを与えたまえ!
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あまり言いたくないが、東大文一出身である。同級生の多くは役人になっている。
今回の仕分けの問題を、そういった「文一」的な発想で読んでみると、スパコンの問題は、やはり最初から結論は決まっていたような気がしてきた。財務省からすれば、スパコンはゼネコンと同じ(笑)ようするに「ハコモノ」とみなされたのだ。
そのハコモノの予算を凍結してヒトに回す、というのが鳩山政権のキャッチフレーズなのだから、スパコンは人身御供になったのだ。
ネットのいたるところで、「一位」にこだわって、まともな切り返しができなかったから予算削減が決まったという説が広まっているようだが、どうだろう。やはり文一的な発想からすれば、仮に「一位にはこだわらない」という返答が返ってきた場合には、「じゃあ、予算は大幅削減でいいですね」となっていたはず。どちらにしてもスパコン開発は凍結される。こういう手法を「キャッチ22」と呼ぶ(別名「雪隠詰め」)。
ネットで科学関係の人の発言を読んでいると、実に純粋な人が多い。仕分けの場でうまいプレゼンと受け答えができなかったから予算が凍結された、という論調が多い。
でも、私が財務省側だったら、どんなプレゼンでも、どんな受け答えでも、切り崩す想定問答を考えておくだろう。だって、それが目的なのだから。
それでも切り崩せなかったら? そのときだけは、公開審査である以上、予算は通さざるをえない。でも、そんな展開が多くなってはまずいわけだ。
充分な受け答えができなかった担当者を責めるのは簡単だが、いったん仕分けの対象とされた以上、二重、三重の罠をかいくぐって、生きて生還する(予算を守る)のは至難の業だと思う。
私はいつもみんなに言うのだが、「泣く子と財務省には勝てない」のだ。
ブログで怒っているボクも、蓮舫議員もスパコンも松井先生も、みーんな財務省の掌で踊らされているだけかもしれませんなぁ。←あきらめムード
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FFVIIをクリア!
ここ十日ほどは全くゲームをする時間がなかった。東北から鹿児島まで出張が続いたからだ。
ようやく時間を確保して、大空洞へ。
このゲームは名作だった。うーん、リメイクの要望が強いのも頷ける。
続けてCCFFVIIをやるべきか否か、迷っているところ。(その前にFFXIIをクリアして、アドベントチルドレンを見て、来月はFFXIIIに入らないといけない!)
気分が悪くなった後は、ゲームで気分を回復する。うん、これしかない!
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仕分け人を批判し、次世代スパコン開発を擁護したところ、オフィシャルサイトその他の掲示板で「応援する気が失せた」、「作家を名乗る資格がない」などと攻撃され、参っている。蓮舫ファンってそんなに多いのか(絶句)
ボクのスパコン擁護を非難するトラバも多く、しかし、そういった意見は、根本的にまちがっていると思うから、適宜、削除させてもらっている。(それくらいの自由はあっていいだろう! 自分のブログなんだから)
今回の仕分けには、本当に問題がある。スパコンだけでなく、iPS細胞の発見につながった事業も見直すというんだから、あいた口がふさがらない。
しかし、今回ばかりは、科学応援団も、なんだか孤立無援になったな(笑)
***
ノーベル賞受賞者が団結して政府に抗議文でも出さないと、本当にこの国の科学技術は潰されちゃうよ。「身内」からもどんどん裏切り者が出ているんだから・・・。
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むかしカナダの大学院で勉強していたとき、隣のデスクにカナダ軍の中尉が座っていた。軍から派遣されてワームホールの研究をしていたのだ!
当時、ボクは少々平和ボケ気味だったが、彼と酒を呑みながら話をしていて、ハッとさせられる瞬間があった。
ボク「カナダは戦争をしないんだから、軍隊をなくせ、という意見はどう思う?」
中尉「なくしてもかまわないと思う。私は失業するけどね」
ボク「じゃあ、なぜカナダは軍隊をなくさないの」
中尉「軍隊は、一度廃止すると、再構築に10年かかる。ふだんは廃止していて、有事にすぐにつくることはできない。万が一、紛争になったときに、敵が10年待ってくれるなら話は別だがね」
科学技術の話もこれに似た側面がある。ある技術の開発を打ち切ると、再開してから何年も世界の最先端に追いつくことはできなくなってしまう。
資源のない日本が、これまで世界と伍してやってこられたのには訳がある。科学技術で世界に遅れをとって、どこに活路を見いだすというのか。
それにしても、今回、(報道を信ずるのであれば)金田教授と松井教授がともにスパコンを無用と断じたのには、少なからず驚かされた。お二人とも日本のスパコン開発の恩恵を受けてきたのではなかったのか。
それとも、お二人とも、あまりに専門領域が狭すぎて、自らの分野とズレている研究は「要らない」ということなのか。
松井教授には、以前、日立の対談でお世話になったことがあるが、今回の発言の真意がどこにあるのか、正直言って、理解できない。
金田教授は、以前、科学新書の編集者Aさんが「スパコンとπの本を書いてもらえないか」と電話で打診したところ、「なぜ僕が書かなくちゃいけないの」と、いきなり電話を切ってしまったそうで、国民に「伝える」義務も感じてない人なんだなぁ、変人だなぁ、という印象があったが・・・理解不能である。
科学技術立国日本の思わぬ「迷走」ぶりに、アメリカと中国は腹を抱えて嗤っているにちがいない・・・。
(註:現在、日本最速のスパコンは世界22位まで後退してしまっている。)
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ラジオでも厳しくコメントしたのだが、スパコンをやめてしまえ、という仕分け人の決定には呆れてしまった。
蓮舫議員は、亡国へ思いきって舵取ったね。
情報・通信を制するものは世界経済をも制することが可能だ。スパコンだけでなく、量子テレポーテーション・コンピュータ・暗号などの研究は、10年ー50年後の日本経済の鍵を握っている。
そんな簡単なこともわからないのか。
科学技術に関して、こんな無知な仕分け人が全てを決めしまうとは・・・「理系」内閣がいきなり亡国へ向かうとは残念なことだ。
誰かが蓮舫議員にはっきり「バカは休み休み言え」と諌言すべきではないのか。この人に、日本の将来にとって欠かせない科学研究と、そうでない科学研究を区別する能力はない。
連日、テレビで仕分け人の発言を聞いているが、「自分にわからないものは要らないもの」という短絡的な決めつけが目に付く。この人たちは、全知全能の神様のつもりなのだろうか。
また、仕分け人たちが「国民」という言葉を連発しているが、あまり軽々しく「国民から見て」という言葉は使ってほしくない。
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財務省の人脈による仕分け人が主導権を握っている点を毎日新聞が指摘していたが、事実、その通りだと思う。
笑いながらサラリーマン増税の会見をして、あまりの「非・国民目線」で国民の総スカンを食らった石弘光氏も仕分け人の一人だが、正直いって「また懲りずに出てきたのか、この人(汗)」という印象だ。
***
いつも役人の批判をしているボクだが、一部の仕分け人の「世迷い言」には、少々うんざりしている。(まあ、お役人のプレゼン能力にも問題があるのだろうが・・・)
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科学未来館の来場者数に対して的外れな批判をした仕分け人に対して、わかりやすいグラフを用いて「年々、来場者数は増加している」と反論していた毛利さんを見て、さすがだと思った。
***
スパコンの問題は、(少なくともボクにとっては、)民主党政権の真贋を判断する試金石となった。
経済「原理」主義で研究開発予算を切りすぎたメーカーが、数年後にまともな製品が出せなくなって大変になった例を考えてみれば、今、日本が直面している問題がわかるはずだ。
鳩山さん、菅さん、平野さん、ホントにこのままで大丈夫ですか? 理系出身のあなた方しか、蓮舫議員の暴走は止められませんよ。
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鹿児島県のスーパーサイエンスハイスクール「池田学園」で講演会。
「科学作家」という職業の中身や受験勉強や「理系と文系」の話などをした。
いつもは高校の講演会が多いのだが、今回は中高一貫教育ということで中学生も大勢いたので、頭を柔らかくする数学問題のプレゼンテーションをかなり変えてみた。いい体験になったかも。
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日曜の「古典本」のテープ録りの際、「天才の時間」の韓国語版(見本)を渡された。(この本は、先日、JAM THE WORLDのゲストのお孫さんが持ってきてくれてサインをしたこともあり、遭遇回数が多い(笑))
あと、「もしもあなたが猫だったら」の(なんと)タイ版が出来て、とうとう東アジアから東南アジアまで来たか!と、一人悦に入っている。
自分が書いた本が、まったく別の言語に翻訳されるのは、なんとも不思議な感覚だ。なにしろ、自分の本なのに全く読めないのだから。魔法で文字が変わったような感じ・・・。
(この2冊はマイフォトに追加しました!)
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おかげさまで「シュレディンガーの哲学する猫」が重版となりました。
哲学思想書がこれだけロングセラーになったのは、嬉しい誤算といわねばなりません。うーん、シュレ猫は不死身だったのか!
ご愛読に心から感謝いたします!
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やったね! 7年は長かった・・・ううう、優勝おめでとう!
(夜も仕事が入っていて、今日だけゆっくり観戦できた(汗))
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J-WAVE JAM THE WORLD、明日の15ミニッツのゲストは、工業用CT一筋40年のエンジニア藤井正司さんです。
どんなものでも輪切りにしてしまう非破壊検査の極意とは? エンジニア泣かせの失敗談とは?
どうか、お聞き逃しなく!
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本日は朝の9時から9時間連続でJ-WAVE HOLIDAY SPECIAL THE YOMIURI SHIMBUN presents
にコメンテーターとして出演します。ナビゲーターは秀島史香さんです。
9時間ありますので、どこかで聞いてね!
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