ハンバーガーが食べられなかった話
K妻「ねぇ、またハンバーガー屋さんのチラシが入ってたわよ」
ボク「そうか、一回、昼ご飯に頼んでみるか」
ボク「もしもし、バーガーの宅配をお願いしたいんですけど」
店員「はい、それでは、まず電話番号とご住所、お名前をお願いします」
ボク「045ー×××ー××××。横浜市○区××××。竹内薫」
店員「ご注文はなんでしょうか」
ボク「フィッシュバーガーひとつとサルサバーガーひとつとスープ、コールスロー、それから珈琲にハーブティー」
店員「はい、かしこまりました。お届けが、ただいま二時間ほどになっておりますが、大丈夫でしょうか?」
ボク「に、二時間?(汗)」
あのな、何回もチラシ入れといて、電話したら情報を全部言わせておいて、最後に「二時間」はないだろ。正午に電話してんだから、せめて1時過ぎには食わせろってんだ。さすがに2時までは待てないぜ。
このハンバーガー屋は、けっこう有名なチェーンなのだが、今後、一生、縁がないよな(笑)←バーガー好きのボクも見捨てた
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