トークショウ・直前告知
10月31日(土)
映画『犬と猫と人間と』の16:10分の回の上映後に監督の飯田基晴さんとトークショウを行ないます。
時間は18:08ー18:30の予定です。
場所は渋谷のユーロスペース。
とてもいい映画です。難しい問題を扱いながら、ときにユーモアもはさみつつ、見終わった後にほのかな感動が残ります。
是非、ご来場ください!
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10月31日(土)
映画『犬と猫と人間と』の16:10分の回の上映後に監督の飯田基晴さんとトークショウを行ないます。
時間は18:08ー18:30の予定です。
場所は渋谷のユーロスペース。
とてもいい映画です。難しい問題を扱いながら、ときにユーモアもはさみつつ、見終わった後にほのかな感動が残ります。
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明日のJ-WAVE JAM THE WORLD、15ミニッツのゲストは、79歳にして博士の学位を取得された工学博士・鈴木隆司さんです。
鈴木さんは気泡除去研究の第一人者!
牛乳やチョコレート、果ては工業用オイルなどの液体に必ず入っている気泡。
これがあると、劣化が早いそうで・・・
鈴木さんの研究はすでに各食品メーカーでも導入済み。
みなさんが口にしている商品もじつは、気泡除去のおかげかもしれないのです。
明日の放送では、その研究をより詳しく伺います。
おたのしみに!
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今週は、某電話会社の担当者に電話で怒鳴りまくって、喉が腫れてしまった。これじゃ、新型インフルを気をつけてても意味ないじゃん。
今日は朝から二社の間を行ったり来たりで交渉を続けている。
今も、K妻が固定電話で某社のカスタマーセンターと攻防戦を繰り広げていて、「だから、撤去日がわかんないと新しい回線入れてもらえないんだってば! 昨日電話くれるっていって来ないじゃない」とアルバイトのオペレーターを怒鳴っている最中に、携帯にもう一方から電話がかかってきて、思わず、「この携帯と固定電話をくっつけて、あんたたちで直接工事日を話し合えよ」と言いたくなった。←なぜか、それはできないそうである。個人情報保護が理由なのだそうだ。バカにも程がある。
某社からは撤去日の連絡が来ない。電話も来ないから、こちらからかける。工事担当と連絡が取れないという理由で来週になる。
某電話会社からは、これだけトラブってるのに、今朝、現場の工事担当者から「今、回線の工事をしに来てるんですが、某社の回線が撤去されていないんですけどねぇ」と電話がかかってきた。会社内部の(もしくは下請けとの)連絡はどうなってんだ。
***
以前、ADSLの新規参入を邪魔したとかで問題となり、裁判所の命令が出ていた気がするが、完全に二社の縄張り争い(というか嫌がらせ?)に巻き込まれた格好だ。
こんなものは、二社で情報をやりとりして、撤去と敷設をすればいいだけの話。なんで、客が巻き込まれて、十数回も両社に電話をかけまくらなくてはいけないのか。
だいたい、勧誘の電話をかけてきた時点で、個人情報なんてバレバレだろうが、バカヤロウ。
消費者庁は、こういう問題をどう認識しているのか。←個人的な怒りですけどね
(註:現在、両社とトラブっているので、某社、某大手電話会社という具合にぼかした記述にしております。前のエントリーも訂正しました。)
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『「大学生」になるために日本語1』堤良一・長谷川哲子著(ひつじ書房)の第一章の教材として「99・9%は仮説」が使われました。
「頭のいい子の育て方 Vol.9」(学研)36−19ページにインタビューが記事が掲載されました。
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山形新幹線での帰り、気がつくと、咳の団体に包囲されてしまった。
後ろの席の女の人はマスクをしつつも、かなり酷い咳。
隣の席に座った日系アメリカ人はマスクもせず、柿ピーを食らいながら、ゲホゲホ咳のしっぱなし。
そして、前の席のアメリカ人もマスクをせずにゴホゴホ咳をしていた。
うーん、いくらマスクで防御してても、3時間も狭い空間でウイルスを吐き出された日にや、感染を防ぐのは至難の技だ。
昨日、誤って切符を捨てて以来、どうもヤバイ。厄祓いでもしてもらおうかなぁ・・・。
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猫神亭のインターネットは常時30Mくらいはスピードが出ていた。
電話のセールスで某大手電話会社から「某社は100Mだが、ウチは1000Mだから速くなる」と言われた。
マンションだと100Mじゃなかったか?と疑問に思ったので、「いつから1000Mのサービスを提供し始めたんですか」と訊ねたところ、「最近です」と言われ、喜び勇んで乗り換えることに決めた。
ところが、届いた契約書を見ると、これまでと同じ100Mタイプではないか!
一瞬、「やられた」と思ったが、スジュールできりきり舞いの状態だったので特に文句も言わないで放っておいたら、ここにきて前の回線撤去が必要で、撤去後すぐには工事ができないと言われたので、さすがにぶちキレた。
こんな大会社が、こんな詐欺まがいのキャッチセールスを平気でやっちゃうんだ。おまけに、前の会社に撤去日を確認して、それに電話会社の工事日が合わなかったら、今度は電話会社の工事日を聞いて、また前の会社に電話しろという。ぜーんぶ客がやることになっているのだと。少しバカじゃないのか、この担当者。
ボク「某電話会社に騙された!」
K妻「いまどきキャッチセールスに騙される人がいますか」
ボク「凄く腹が立つ。変えなくてもよかったのに、手続きばかり大変で、スピードは速くならず、手数料だけ取られちゃう」
K妻「スピードに執着しすぎて足をすくわれたわね」
仕事柄、ブロードバンドでネットにつながらないと原稿も送れないし、ゲラのpdfも来ないから、業務が滞ってしまう。(なにしろ、pdfは一気に200枚来て週末で見たりするわけなのだ。)事前に「業務で使っているから、空白時期が出ると非常に困る」と再三確認を取ったのに、今になって「工事の都合で間があいてしまう場合があります。ご了承ください」って酷すぎるぜ。
それなら、前のままで良かったじゃんか! 悪質な勧誘で契約させておいて、今さらなんだよ。
電話で怒鳴りまくったが、埒があかないので、消費者相談センターに駆け込むことにした。ぜいぜいぜい←電話で怒鳴りすぎて喉が痛い
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明日のJAM THE WORLD、15ミニッツは
パリコレにも出演経験のあるトップモデルで女優の
杏さんがゲスト!
意外にも、歴女(レキジョ)として知られる杏さん。
なぜ、若い女性は歴史にハマるのか?
さらに、オススメの歴史スポットについてお話を伺います。
みなさんが住んでいるご近所や、勤め先のご近所のお話が出てくるかも!?
おたのしみに!
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講演行脚で危機一髪。
東北新幹線に乗るため、朝、横浜から東京まで東海道線で移動した。降りる前に新幹線の指定席の切符を取り出して手にもった。原稿のストーリーを夢想しながら新幹線の改札まで歩いて来たとき、手にもっていたはずの切符がないことに気づいた。
発車まであと10分。乗り遅れると次の新幹線では絶対に間に合わない。まずい。かなりまずい状況だゾ。
必死に脳内検索をした結果、東京駅についたときにジュースの紙パックを捨てた「残像」を思い出した。そういえば、掃除のおじさんもいたっけ。
(す、捨ててしまった・・・大事な切符をゴミと一緒に捨ててもうたあぁぁぁ〜)
ぐぉおおお! 東海道線のホームまで駆け上がり、掃除のおじさんの姿を探したが、もういない。ゴミ箱はカラッポだ!
ふたたび新幹線の切符売り場まで怒濤のごとく駆け戻り、係員に向かって叫びながら、自由席の切符を買い、改札を抜け、ホームに駆け上がり、ぎりぎりセーフで乗ることができた!
***
そういえば、よく飛行機に乗るときも、汗びしょになりながら駆けていることが多いよなぁ。
一人で旅行すると、いつも危機一髪になってしまうが、どこか人格的な欠陥があるのではなかろうか。←もちろん夢想癖が原因だよ
(昨日は岩手で、今日は山形へ移動なのだが、絶対に切符をなくさないよう気をつけないと。ホームにも1時間前には上がっていないと心配だ!)
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アレルギーの薬が切れたので、マンションの下の内科に行ったら、ベビーカーと子どもの洪水で驚いた。
そうか、昨日から新型インフルエンザのワクチンの接種が始まったんだっけ。
幼稚園くらいのお兄ちゃんやお姉ちゃんがついてきていて、軒並みゴホゴホ咳をしていて、閉口させられた。マスクもしてないぜ、こいつら。
仕事柄、ラジオの生放送は休めないので、冬が近づくと人混みでは完全マスク着用で喉を痛めないよう気をつけている。でも、これだけ近くで咳をされると「やばいなぁ」という感じだ。ママさんたちは、互いのおしゃべりに夢中で、子どものマスクなんか気にもしていない。
かなり腹が立った。
(註:赤ちゃんたちは季節性インフルエンザのワクチン接種です。)***
で、医療従事者のワクチン接種が始まったようだが、首から社員証をかけた、どう見ても医者、看護師、薬剤師には見えないおっさんが数人来て、予防接種を受けていた。
うーん、ボクたち「民間人」は予防接種を受けられないのに、どう見ても医療に従事していなさそうなワイシャツ姿のおっさんたちは、どうやって予防接種を受けているんだろう。
もしかしたら、「医療従事者」の数が急激に膨れ上がっているのではあるまいか?
こんな調子で、強毒性のH5N1が来たら、政府はどうするんだろう。本当に厚生労働省ってダメなお役所だ。役人はみんな優先的に接種を受けるんだろうに……ブツブツ……。
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K妻「ねぇ、またハンバーガー屋さんのチラシが入ってたわよ」
ボク「そうか、一回、昼ご飯に頼んでみるか」
ボク「もしもし、バーガーの宅配をお願いしたいんですけど」
店員「はい、それでは、まず電話番号とご住所、お名前をお願いします」
ボク「045ー×××ー××××。横浜市○区××××。竹内薫」
店員「ご注文はなんでしょうか」
ボク「フィッシュバーガーひとつとサルサバーガーひとつとスープ、コールスロー、それから珈琲にハーブティー」
店員「はい、かしこまりました。お届けが、ただいま二時間ほどになっておりますが、大丈夫でしょうか?」
ボク「に、二時間?(汗)」
あのな、何回もチラシ入れといて、電話したら情報を全部言わせておいて、最後に「二時間」はないだろ。正午に電話してんだから、せめて1時過ぎには食わせろってんだ。さすがに2時までは待てないぜ。
このハンバーガー屋は、けっこう有名なチェーンなのだが、今後、一生、縁がないよな(笑)←バーガー好きのボクも見捨てた
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J-WAVE JAM THE WORLD、明日のゲストは「介護」という言葉を発明した男!
墨田区の介護用品・水泳用品メーカー「フットマーク」の社長磯部成文さんです。
ずっと昔からあるように思っていた「介護」という言葉。
じつは、わずか20数年前に、磯部さんが作った言葉だったのです。
いったい、どうやって、「介護」という言葉は生まれたのか?
どうして広がっていったのか?
お話を伺います。
お聞きのがしなく!
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明日のJ-WAVE JAM THE WORLD、15ミニッツのゲストは、「東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」の広報担当としてコペンハーゲンの最終プレゼンにも同行した田代則史さん生出演です。
オリンピック招致合戦の裏でいったい何が起きていたのか?
お聞き逃しなく!
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高橋洋一さんが復帰した。復帰一作目の「恐慌は日本の大チャンス」の冒頭に、「窃盗」容疑の一部始終が語られている。
以前、このブログでも書いたが、単に前の人の忘れ物を放置してロッカーを閉め、その後マッサージで寝込んでしまっただけなのに、いきなり窃盗の容疑を着せられて、「時計の持ち主がどんな人が知りたくて盗ってしまいました」という不自然な供述を作文されて、社会的に抹殺されてしまうなんて、実に恐ろしいことだ。
この話、高橋さんご自身が「陰謀ではなく、単なる自分の落ち度」と弁明されているが、陰謀論を持ち出していないことから、私は真実なのだと思う。
なぜ、警察が高橋さんの言い分を一切きかずに「認めないなら逮捕して長期間の拘留が待っているぞ」と脅したのかは不明だが、こういう現場の雰囲気が数多くの冤罪につながっているのではなかろうか。
「とにかく容疑を認めれば、発表はしないし、証拠もないんだから、どうせ不起訴になる」と弁護士まで騙したわけだから、現場の警察官も相当なものだ。
痴漢容疑で無実の罪を認めてしまった人も、おそらく同じパターンなのだろう。
警察が取り調べの透明化(=録画)を拒む背景には、こういう歪んだ取り調べの実態があるわけだ。
実に怖い。
***
とにかく、高橋洋一さんの社会復帰におめでとう、と言いたい。(今、復帰第二弾の「鳩山「理系」政権を解剖する」本を一緒につくっているところ。)
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ノーベル賞ウィークだが、ブルーバックスの原稿をしゃかりきで書いている。
今日は山中教授の受賞はなかったが、来年からは毎年マスコミが押し寄せて大変なことになるだろう。誰がどう考えても数年以内の受賞が確実だからだ。
火曜の物理学賞の発表は日本時間の午後6時45分頃らしいが、カーボンナノチューブの飯島澄男さんが来るのか、青色発光ダイオードの中村修二さんが来るのか。(去年は日本人3名だったから、バランスから言ったら、今年は日本はないかもしれない。)
不思議なのは、経済大国日本から、まったくノーベル経済学賞の候補が出ないこと。日本の経済学はいったいどうなっているんだろう。
***
中川元財務大臣死去のニュースを見ていて、思わず、ある記事を思い出してしまった。うーん、なんだかなー。政治家とはいえ、嫌な感じだった。
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作:藤井かおり
画:春吉86%
註:この猫は、セブンイレブンの側に捨てられていたので「ナナ」という名に。おそらくお客さんにコンビニのポテトなどをもらって飢えをしのいでいたのだと思われます。いまだにコンビニ系に反応してしまう!(身体に悪いのでなるべくやらないようにしておりますが(汗))
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