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アラフィフ親父、FFXをやり終えての感想

49歳の親父がFFXをプレーして感じたこと。(ゲームとしての比較対象はドラクエVIIIとFFXIIの冒頭部のみ)

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まず、全体の印象は★★★★。

アジア的な世界や「異界」、「祈り子の夢」、「シン」といったところは、人間の生と死といった観点からも共感できたし、ありきたりのストーリーじゃなくて新鮮だった。

なぜティーダやジェクトがザナルカンドから呼び出されたのか、シンの体内に入った飛空艇がどうして外の世界に自由に行かれるのかなど、細かい点で「???」はあったが、ストーリーそのものは哲学的で気に入った。★★★★★。

武器の整理のインターフェースが最悪で、画面は方向が変わるのに表示されている地図は常に上が北だったから混乱させられた。よってインターフェースは★★。

難易度の高いミニゲームを何度もクリアしないと、最終決戦のための武器が最強にできないのは、正直言って「許してくれよ」という感じで、★。(がんばればできるアーロンとリュックの聖印はボクが取ったが、ティーダの聖印はK妻が奇跡的な技で取ってくれた。ルールーにいたっては、K妻が雷を87回まで避けることに成功したが、「時間の浪費」ということになって、200回はあきらめた)

キャラクターは、当初から主人公のティーダが「ブリッツボールのエースのはずなのに弱い」とか、「っす」という語尾が気になるなど、ウチでは「チャラオ」とネーミングされてしまった。キマリも見せ場がガガゼト山の戦いだけで捨てキャラ化し、しまいにはリュックのほうが物理攻撃が強くなるなど、ちぐはぐさが目立ってしまった。(育て方が悪かったのかもしれないねぇ)

でも、エンディングは胸にじんときたし、特にジェクトの最期、アーロンの異界送り、ティーダとの別れは、かなりいい出来だった。キャラクターは★★★★。

スフィア盤などのシステムは可もなく不可もなく、武器の改造は、やや不満が残り、クリア後の遊びがなかったのも不満が残った。システム(?)と言うのかどうかわからないが、★★。

音楽とグラフィックスは文句なしに★★★★★。

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49の手習いにて、ゲーム用語などの勘違いも多いと思うが、これからどんどん増えるであろうアラフィフのゲーム入門者のために少しでも参考になれば幸いである(笑)

なお、ドラクエとFFをかなりやり込んでいるK妻の評は、ボクよりかなり辛口であったことを付け加えておく。特にストーリーの細かい整合性や描き込みに不満が残ったようだ。

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