幼児の泣き声が頻繁に聞こえる
毎日、夕方と夜の9時台になると、どこからか幼い子供の泣き声が聞こえてくる。
「きゃあ」、あるいは、「ぎゃあ」という感じで、一時間半以上も断続的に続くことがある。
万が一、幼児が虐待されていたら大変だと思って、もう三回も警察に電話をして調べてもらったが、マンションがたくさん建っている地域なので、どこから声が聞こえるのかわからない。
不思議と、毎回、警察の人が来たときには、泣き声はピタッと止んでしまう。今日も夜の10時近くに泣き声が聞こえたので、念のため、向かいのマンションに住んでいる隊長(=父親)に電話して、ベランダに出てもらったら、やはり泣き声が聞こえるという。そこで警察に連絡したのだが、やはり警察が来たときには泣き声は止んでいた。
もう一つ不思議なのは、猫神亭でテレビを見ていても聞こえるのに、誰も警察に通報をしていない点だ。あれだけ毎日、長い間、幼児が泣いているのに、御近所から通報がないのはどうしてだろう。
子供が、もともと叫び声をあげるような病気をもっていて、御近所はその事情を知っているから通報しないのか。
あるいは、今の御時世、子供の泣き声を聞いても誰も気にすらしないのか。
事件性がなければいいのだが・・・。
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