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猫のほうが肩書きが立派だ

歳をとって、肩書きがエラくなると、人格が変わってしまう人がいる。

肩書きって、つくづく怖いものだと思う。

オレは、そんな友人や仕事仲間を見ていて、ふと寂しくなることがある。

政府の委員とか、主幹研究員とか、教授とか、課長とか、部長とか、編集長とか、ナントカ賞受賞とか・・・人はいつのまにか増長し、恩知らずになる。

最近も完全に変わってしまった人を一人見た。K妻も驚いていたから、オレの勘違いじゃないだろう。

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番組や出版の打ち合わせで、ここのところ、理系有名人二人を非難する声を聞く機会がやけに多い。以前は二人を応援していた人たちが怒っているのだ。その理由にもいろいろあるのだと思うが、「他人から応援してもらってばかりで、お返しをしない」という雰囲気を感じる。

例の「テイク・アンド・テイク」の罠だ。

本人たちは全く自覚がないようだが、オレが忠告するわけにもいくまい。そんなのはマネージャーや広報部の仕事なんだから。

この二人のマネージャーは、よほどKYなんだろうなぁ。←本人たちが可哀想だ

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肩書きといえば、「ライター 竹内薫殿」という宛名で大学の冊子を送るのはやめてもらいたいものだ。そもそも「ライター」という肩書きを使ったことが一度もないわけだし。基本的な礼儀作法というか社会常識の問題だと思うよ。

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ところで、猫神亭のシュレ猫どもにはれっきとした肩書きがある。

虎太郎は「コタ・キング」で王様。「ナナ・ヒメ」は当然のことながら王女。ゾロりんは王子だし・・・あっ、「ニャー君」だけ、なぜか肩書きがない!

うちでは、一年遅れくらいで、「ライラの冒険」の「ダイモン」がブームになっていて、K妻のダイモンがコタ・キングで、コタのダイモンがゾロりんで、ゾロりんのダイモンがナナという構図になっている。(まるで入れ子のようだ。)

シュレ猫のきらびやかな爵位(?)はK妻が与えるのだ。

オレのダイモンはニャー君。やはり、肩書きがない者どうし、傷口を舐めあっているのかもしれないなぁ(笑)

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