ミュンヒハウゼン症候群
一昨日の夜から悪寒が始まり、身体中がだるくて、節々が痛くなってきた。
月曜の昼間:
オレ「なんだか熱があるよ」
K妻「ハイ」←体温計をくれる
オレ「6度7分だな」
K妻「あたしは6度9分あるわよ」
月曜の夜:
オレ「熱が上がってきたみたいだ」
K妻「ハイ」
オレ「6度9分だな」
K妻「あたしと同じね」
月曜の深夜:
オレ「なんだか苦しいんだけど」
K妻「ハイ」
オレ「8度3分だな」
K妻「ハイ」←電話の子機をくれる
横浜市の発熱相談センターに電話して、状況を説明すると、すぐに、
「その熱の上がり方と症状からすると、インフルエンザではないようなので、ふつうに病院に行ってくださって結構です」
と言われた。
オレ「あっさり否定されちゃったけど、大丈夫かなぁ」
K妻「なんだか、新型インフルエンザに罹りたいみたいに聞こえるけど、気のせい?」
たしかに、オレはビョーキだ、ビョーキだと、大騒ぎする癖がある。ミュンヒハウゼン症候群というらしい。さきほどお医者さんに行って、インフルエンザの検査をしてもらったら「陰性」だった。
オレ「ホントに陰性かなぁ。鼻うがいとかしてるから、ウイルスが検出されなかったんじゃないかなぁ」
K妻「・・・」←無視して新聞読んでる
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント