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脳のからくり (新潮文庫)
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足が上がらず、靴下をはくのも苦しくなって始めたK妻指導による夜のストレッチは、二週間ちょっとで驚異的な効果が見え始めた。
最初の頃は、開脚しても90度が限界で、上半身は後ろにのけぞったままという、かなり悲惨な「硬直」状態だった。
毎日欠かさず、夜、一時間程度のストレッチを続けた結果、開脚の角度が120度、そして上半身が前に倒れて「肘」が前につくようになった。
↑ 右下に見えるのはゾロりんの尻尾である
目標は、開脚でおでこを床につけることだ!(焦らずじっくりいくつもり)
2009年5月 7日 (木) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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