うがった見方ですが
高橋洋一さんの事件後、どうも「裏のからくり」とか「組織的な思惑」といった観点から政治を見てしまう。
たとえば、漢字検定協会の私物化の問題にしても、「たくさん天下り理事を受け入れて、天下り系のファミリー企業に半分くらい発注していたら、こんなに問題にならなかったんじゃないかなぁ」などと、うがった見方ばかりしてしまう。実際、ほとぼりが冷めたら、天下りの人が何人も理事に就任すると思うけれど。
森田健作千葉県知事の問題にしても、「市民グループ」って何なんだろうと思う。一般市民じゃないと思うけれど、どういった政治勢力が背後にあるんだろう? 新聞やテレビではほとんど報道されないから、逆に「誰がどういう目的でマスコミを焚きつけているんだろう」と考えてしまう。当然、衆院選がからんでくるよなぁ。
いかん、いかん、そんなことは一切ないのだ。日本は、清く正しく、報道されることに裏などない。特定の政治勢力や役所がマスコミを巧妙に「操作」しているなどということは断じてない。日本は、国民全員が厳格に法律を守り、高尚な倫理観で正義をつらぬいている国・・・なんてはずねえじゃねえか! バカヤロウ!
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編集者から「高橋さんもあれだけ気をつけていたのに・・・竹内さん、くれぐれも気をつけてください」と言われている。
とりあえず、オレは政治色もなければ、反官僚主義でもなく、ちっぽけな科学書界を改革しようと闘っているだけの孤独なサイエンスライターであることを強くアピールしておきたい・・・うーむ(汗)
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