« チャリティ2008 | トップページ | 長時間インタビュー »

嫌なことの多い年だった

2008年は、しょっぱなから愛猫のカロアが死んで、その後もいろいろと嫌なことの連続だった気がする。

さきほども、深夜、家に戻ってみると、仕事がらみで、かなり精神的に参る事件が起きていて、ショックが大きく、夜も寝られない。

他人への思いやりや好意に対して、まったく予期せぬ反応が返ってきて、つくづく嫌になる。

サイエンスライター稼業は、もともと因果な商売で、褒められることもなく、けなされることばかりだが、それでも科学が好きだから続けている。でも、さきほどの件には思わず絶句した。

(ここまで批判されなくちゃいけないのか)

二十年も日本の科学を応援してきたが、「オレ、なんで応援団やってたんだろ」と、自分のことが馬鹿みたいに思えてきた。

いっそのこと、「国民の血税つかってこんな研究してんのか?」と、毒舌の科学評論家にでも変身してやろうか。そのほうが似合っているかもしれない。

ちょいと緊張の糸が切れちゃったかなぁ。過密スケジュールで無理を続けていたのがいけないのかもしれない。ちょっと休載して、ゆっくり自分の仕事の意味を考えることにした・・・。

|

« チャリティ2008 | トップページ | 長時間インタビュー »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136278/43383762

この記事へのトラックバック一覧です: 嫌なことの多い年だった:

» 竹内さん、がんばって! [nakajimarsの日記]
ブログにコメントが付けられないのでトラックバックにて失礼します。 竹内さんが「毒舌の科学評論家」になってしまったら、本当に困ります。僕は物理はド素人ですが、量子論のよくわかる解説書とか、こんなに親切な本は無いなと思いながら読ませて頂きました。 「サイエンス... [続きを読む]

受信: 2008年12月11日 (木) 12時25分

« チャリティ2008 | トップページ | 長時間インタビュー »