厄年?
おかしいな。厄年はとっくに過ぎたはずなのに、今年は、どう考えても厄年だ。
アレルギー性の気管支炎というか喘息になったかと思えば、今度はお腹が痛くて夜間救急センターに行く始末。
鈍痛が続き、熱も8度を超え、顔面蒼白になったので、妻に付き添われて夜の病院へ。
レントゲンを見ながら、お医者さんが、
「ほらここ、大腸の右側は詰まってますが、左側はスカスカ」
という。
「どーゆーことですか」
「熱もあるし、炎症を起こしている可能性がありますね」
「腸閉塞ですか!?」
まあ、抗生剤をもらって、大事には至らなかったが、もう少し我慢してたら大変だったかも。
心配なので、念のため、大腸の内視鏡検査を受けることにした。
あと、今訳している本の影響というわけではないが、脳スキャンも受けるつもり。
今年は人間ドックでは「メタボ」以外には異状はなかったが、ちょっと神経質になっちゃうよ。
それにしても、×詰まりって、こんなに苦しいとは知らなかった・・・。
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