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犬と猫の殺処分

昨日のJAM THE WORLDでは、15ミニッツのコーナーで久々に深刻な話題を扱った。

いつもはカガクの面白い話やワクワクする話をゲストにお聞きするのだが、昨日は、「アニマルポリス」の必要性と犬や猫の殺処分の実態をゲストのkanakoさんに伺った。

実は、この話題は、以前、テレビで何回か提案したのだが、実現できなかったもので、いかに現在の日本において、みんなが「見て見ぬふり」をするのか、痛感していたのだ。

年間何十万頭もの犬や猫が窒息死させられる。

問題の根っこは、厚生労働省が管轄の狂犬病予防法と環境省が管轄の動物愛護法が「矛盾」していることにある。そして、私の感触では、厚生労働省側に大きな問題がある。(まちがっていたらどなたか訂正してほしい。)

人間に脅威があるから殺処分にする時代は終わった。なんの科学的・医学的根拠もない。今は動物愛護の立場から命を助ける時代なのだ。だが、みんなが見て見ぬふりをしているかぎり、公的な犬猫殺しは続く。

犬や猫を拾ったら、決して保健所や動物愛護センターに連れていってはいけない。なぜなら、連れていった犬や猫は、ほとんどの場合、新しい飼い主や元の飼い主に引き取られることなく、3日以内に窒息死させらるシステムになっているからだ。

動物愛護センターという名前は日本という国の大いなる「詐欺」としか言いようがない。

犬や猫を拾ったら、絶対に保健所や動物愛護センターには連れていかないでほしい。地域の動物愛護団体に連絡をとってほしい。あるいは、自分で飼い主を探してほしい。

(保健所や動物愛護センターでも、悲惨な現状に苦しんでいる職員の方が大勢いることを附記しておきます。)




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