よみうりペット
本日は「よみうりペット」(読売新聞の購読者が希望すれば無料配布される冊子)の取材。
ライター兼エディター兼カメラマンのIさんは、わざわざ奈良県から取材にきてくれたのだが、猫三匹と犬一匹を飼っている人で、しょっぱなから話が盛り上がってしまった。
「科学の終焉」から始まって、「99.9%猫が好き!」や「猫はカガクに恋をする?」など、本を何冊も読んでくれている人だったので、恐縮してしまった。
やはり、生き物を大切にする人とそうでない人は、どこかが違う。これは、仕事をする場合にいつも感じることなのだが。
Iさんは秋にかわいがっていた猫が失踪してしまったそうで、あちこち探しているが、みつからないのだという。
よみうりペットの2月号には、失踪した犬や猫の記事と「探しています」という写真がたくさん出ていて、いろいろ考えさせられた。
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