なぜ制裁に踏み切らぬ
ミャンマーで、カメラマンの長井健司さんが射殺された事件だが、今日のNEWS ZEROの送別会でも弔意が示された。報道の最前線で凶弾に倒れたジャーナリスト魂に敬意を表したい。
流れ弾ではなく、至近距離から殺意をもって心臓を撃ち抜いた残虐な行為が、全世界に映像で配信された。
軍事政権は「群集を解散させようとしたが抵抗され、最低限の武力を行使せざるをえなかった」と述べているようだが、映像は冷徹に軍事政権の嘘を暴露している。
中国とロシアは、これでも、独裁政権をかばうのだろうか。日本は、これでも制裁措置に踏み切らないのだろうか。船出したばかりの福田政権は、早くも決断できるか否か、厳しい視線を浴びることになる。
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