韓国語版
ここのところ韓国語版と台湾版の打診が多く、実際に韓国語版は二冊(「99.9%は仮説」と「脳をめぐる冒険」)が出版された。
基本的に前払い金があるかどうかで、本当のビジネスかどうかがわかるようだ。
前払いをするということは、本気で翻訳出版する、という意味だからである。
今回、「仮説力」も前払い金の提示とともに韓国語版の翻訳出版の打診がきたので、(当然だが)快諾した。
長年、英語の本を日本語に翻訳し続けてきたが、ここにきて、自分が書いたものが別の国で翻訳されるようになり、感慨深いものがある。
もっと他の言語にも翻訳してくれると凄く嬉しいなぁ・・・。←プチ願望
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