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アドリブか段取りか、それが問題だ

テレビも講演もカルチャーセンターも同じなんだが、常に「アドリブか段取りか」という鬩ぎ合いがあって、その兼ね合いがうまくできると、トークは成功し、気持ちがブレると失敗する。

先々週の講演は、段取り(もちろん頭の中でつくる)がダメで、ネタの出し方の順番がまちがっていたため、アドリブの効果が落ちてしまった例。

前回のコマネチ大学の収録(素数)は、(たぶん)段取りとアドリブの兼ね合いがうまくいったので成功。

昨日のNEWS ZEROは、段取りと時間を気にしすぎて、肝心のアドリブがうまく入れられなかったので失敗。

ここのところ、「焦らずに、段取りとアドリブのバランスをうまくとる」というのが一つの「壁」として浮上してきていて、いまだ、自分の中でうまく調節ができていない。

科学インタープリター業も、リアルタイムで伝える技術に関しては、まだまだ未熟で、勉強が必要だ。

コマネチ大学は、始まってから10ヶ月で、NEWS ZEROは4ヶ月だ。

やはり、歳のせいで、柔軟な適応力も衰えてきているのか、コツを完全に掴むのに半年はかかる気がする。

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