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子供のころから、人の死に直面すると、うまく言葉が出ない。

なぜか、心が痛んで、お悔やみの言葉もでなくなってしまう。

亡くなった人の家族や仲が良かった人たちの哀しみのようなものが、そのまま、私の中に入っていて、「死」という、どうしようもない現実に心が打ちのめされてしまうのだ。

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8月に鈴木光司さんのお父様が亡くなったときも、かなり後で知らされたのだが、やはり、なんと声をかけていいかわからなくなってしまった。

先週一緒に食事をしたときに、生前のお父上の話を聞いたが、本当に胸が痛くなってしまい、わざと珈琲ばかり飲んでいた。

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小学校のころ、集団登校で一緒に学校に通っていた子が、ダンプカーにはねられて死んだ。

大人たちが、その事故の様子を生々しく語るのを聞いて、耳を塞いだ。

なぜ、昨日まで元気に走り回っていたのに、もう、戻ってこないのだろう。

子供のころからずーっと抱き続けてきた疑問だ。

おそらく答えなど存在しないのだろうが・・・。

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