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背後から影が忍び寄る

明確な理由もなしに、どことなく不安になり、道を歩いていても、誰かにつけられているのではないかと背後を振り向いてみる。

なぜだろう?

***

オレ「ここのところ、なんだか、誰かにつけられてるみたいで不安なんだよ」
K妻「それは、〆切という名の人でしょう」

***

うぉー!

K妻の一言で、オレの脳裏では、それまで水面下に沈められていた「〆切」という言葉が火山の溶岩のごとく溢れだし、オレは、いやおうなしに現実に引き戻される。

***

オレ「なんだよー。せっかく、意識から消してたのに」
K妻「別に思い出すのは来週でもいいんですけど、遅くなればなるほど、噴火の規模も大きくなりますよ」

***

ふ、日曜だというのに、オレの精神は、流れくる溶岩の1メートルほど前を、雄叫びを発しながら駆けている。

ああ、赤川次郎さんみたいに、「光速のペン」が欲しい!

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