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自分を見て笑う

最近、自分を見て笑う機会が増えた。

編集のMさんがもってきてくれた「頭がよみがえる算数練習帳」のオビには、なんと私の顔写真が出ているのだが、それは、どことなく不機嫌なヤクザ風のおっさん(笑)

なぜ不機嫌かといえば、それは、もちろん、K妻が電車の中から拾って来た中学入試の問題が、すぐに解けなかったからだ。(Mさんも解けなかった!)

オビには「と、解けない・・・(汗)」と書いてあって、なぜ、私が怒っているかがすぐにわかる(はず)。

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「ホーキング 虚時間の宇宙」の著者近影は、十年くらい前の近影なので、これまた笑える。
もしかしたら、この写真が若過ぎて、年老いた審査員のセンセたちから「若造のくせに」と思われるので、科学出版賞の最終選考で、何度も何度もはねられるのかもしれないな。

現在の中年男の真実の写真を載せたら、「この人、もういい年だね」と、すぐに賞がもらえるかもしれない(笑)

担当編集者のAさんに写真を差し替えてくれるようにメールしておこう。(きつい冗談)

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O ROKRをかけて歩くと人が振り返る。

こんな場合、自信過剰の勘違いが入った奴だと、「ムフフ、オレは恰好いいのだ」と思うのだろうが、オレの場合は、ちゃんと分をわきまえているので、「マリックじゃねえって言ってるだろが」と、相手を睨み返すことにしている。

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チェビー・チェイスみたいな二枚目半路線ってアリか?(数字的には2.75くらいだと思うが)

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「ペンローズの<量子脳>理論」がちくま学芸文庫で復活!

最初の出版から9年の月日がたった。

9年前、この本は、科学書界を牛耳る教授どもから酷評されたが、あの拒絶反応や底意地の悪さは、いったい何だったんだろう?

私自身は、いまだにそういった「大先生」たちから意地悪を繰り返されているが、もう、あまり効き目はなくなった。世間も「裏のからくり」とか「汚い利権」に敏感になってきたからだ。小泉さんのおかげか?

本は、デザインがすっきりとして、とても奇麗になった。
誤植や人名表記なども「ジラルディ→ギラルディ」という具合に、できるかぎり直してもらった。

たくさん売れる本じゃないが、オリジナルな企画で、解説もたっぷりつけたので、日本では珍しい「科学インタープリター本」なんだ。

ちょいといい気分。

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