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しゃべってつくる、みんなでつくる

ここのところ、私の本の仕事は、やり方が変わってきている。

以前は、とにかく自分一人で書いて、図案もこちらで選定して、それを編集者にまとめてもらって、本ができた。

今年は、かなり方法が変化してきた。

まず、単に書くのではなく、編集者を前にしゃべって、紙に図を描いて説明して、それをテープに録って、編集してもらってから、テキストに手を入れ始める。

つまり、書くフェーズが後ろのほうにきた。

とはいえ、本ができあがるまでの時間は、最初から書いてしまったほうが早い。うまくしゃべるのは簡単ではないし、その後のテキストの修正作業も、ばかにならない。

でも、最初にしゃべってから、次に書くことにより、不思議な「臨場感」が生まれるのだ。

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もう一つの変化は、単著だけでなく、いろいろな人との共著が増えてきたこと。

シュレ猫文章倶楽部の面々を中心に、コラボレーションの輪が拡がってきた。

私の得意分野は限定されているから、周囲にいるさまざまな個性(および得意分野)の人たちと協力して、本をつくる仕事は楽しい。

竹内節を失わずに、なおかつ、仕事を拡げる・・・今は、そんな時期なのかな、と思う。

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