« 「妖怪教授」どもの楽園か? | トップページ | 仮説ですか・・・ »

長谷川眞理子さんと対談

「原子力文化」という雑誌で行動生態学者の長谷川眞理子さんと対談。

3年にわたるアフリカの電気も水道も野菜もない生活のお話が面白かった。

アフリカでの部族間の争いや政治の腐敗がふつうの人々を苦しめている話。

その経験から導き出される地球環境や科学文化への教訓。

それから、昨今、迷走中の科学インタープリター講座のウラ話なども聞かせてもらって、どうしてあんなことになってしまったのか、納得できた。(もちろん、ウラ話はオフレコだ)

学者には、頭デッカチのワカランチンが多くて、いつも閉口するのだが、長谷川眞理子さんは、非常にバランスがとれた知性の持ち主で、楽しく対談できた。

ようするに、狭い学者の世界の「外」をどれくらい経験しているかで、人格のバランスがとれてくるんだよね。

***

その後、八重洲ブックセンターをうろついて、たくさん本を買ってしまった。

あー! これだから、本好きが本屋に長時間入り浸るといかんのだ。てなわけで、「ユダの福音書を追え」を読書中・・・。

***

明日は朝日カルチャーセンターの「99・9%は仮説」の日なので、ただいま、鋭意準備中。

|

« 「妖怪教授」どもの楽園か? | トップページ | 仮説ですか・・・ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136278/10836629

この記事へのトラックバック一覧です: 長谷川眞理子さんと対談:

« 「妖怪教授」どもの楽園か? | トップページ | 仮説ですか・・・ »