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算数話

「算数の発想」小島寛之(NHKブックス)を読んでいる。

とても面白いので、おそらく書評でとりあげることになると思うが、ひとつだけ困ったことがある。

なんだか、読み始めたら、コンセプトが、9月に刊行予定の拙著「頭がよみがえる算数練習帳」(ちま新書)と似ているんだよー。

旅人算と相対速度とか、ガウスの解法とか、ニュートン算とか・・・。

ちがうな。似ているのは、同じ「算数」を扱った本だからだな。読み進めていくうちに、経済の話が出てきて、まったくちがっていたので胸をなでおろした。ホッ。

うん、書評向きの本だ。すこぶるよろしい。

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「頭がよみがえる算数練習帳」は、一月には原稿が完成していたのだが、9月のちくま新書フェアに合わせて発売してくれる、ということで、かなりじっくりとつくることになった。
そのかわり、二色刷りになるのだそうだ。

そろそろイラストが入ったゲラが来るころで、徐々に出来上がっていく過程ほど楽しいものはない。

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雑誌「現代思想 幾何学の思考」に「超ひも理論の幾何学」を寄稿しました。

わかりやすく解説したつもりなので、お店で手にとってみてください。

サイトにも情報を掲載してもらいますので。

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