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真夜中の読書

アレルギーで身体が火照って眠れないので真夜中に読書中(笑)

「日本史の一級史料」山本博文(光文社新書)

この著者の本は、以前、「江戸お留守居役の日記」がハードカバーで出たときに買って読んで、すごく面白かった記憶がある。(現在は講談社学術文庫に収められている)

「99・9%は仮説」の日本史版、などと言っては、著者に叱られるだろうが、実に痛快な切り口で、大いに愉しめる。

しょっぱなが宮本武蔵と忠臣蔵から、というのも、さすがに「掴み」が巧い、と感心させられた。

歴史ファンには、たまらない一冊だろう。

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私はもともと歴史が好きで、特に高校生の頃は日本 史を得意にしていて、受験の模試でも他の科目に比 べよい得点を挙げていました。 歴史小説も一時期随分読みましたし、歴史上の有名 な人物について書かれた読み物はだいたい読んでい ます。 それでも、まだまだ読みたいものはたくさんあり、 これは退職してからの楽しみにしようと思っていま す。 大学で歴史を専攻しようかとも思ったのですが、古 典が物凄く苦手で模擬試験も問題をほとんど読まず... [続きを読む]

受信: 2006年5月21日 (日) 14時56分

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