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源氏は遠くなりにけり

母校の総合学習の授業に臨時講師で赴任することになった。
(ようするに、1時間だけ、お話をするのである)

恩師のK先生は、退官間近だが、一気に三十年前の「源氏物語」の授業が脳裏に蘇った。
K先生は、まだ三十そこそこで元気がよく、毎週のように、できない生徒たちの「変訳」と「妙な品詞分解」の添削につきあってくれた。
今から考えると、驚くべき労力で、並の先生じゃ、とてもじゃないが投げ出すだろう。

あの高校三年にわたる、古典の猛特訓のおかげで、今、私は作家稼業なんぞやっていられるのかもしれない。

***

「やぐちひとり」という深夜帯の番組に一回だけゲスト出演することになりそうだ。
タイムマシンについて解説するのである。

テレビの露出は、極力控え、執筆をおろそかにするな、というマネージャーからのお達しだが、一回で深夜帯でタイムマシンという専門分野の話なので、オーケーが出た。

***

本日は日経BP社の取材を受けて、それから高校時代の友人たちと食事をする予定。

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