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電気論の初歩

「電気論の初歩」が届いた!

何度も書いているが、「99・9%は仮説」の対極にある仕事で、初刷600部。
ジュンク堂のみでの販売となります。

この本は、できれば、付録にあるURLを参考にして、自分で電荷の動きを図示して考えながら読んでもらいたい。そうすると、凄く電気がわかるはず。
これは訳者からのお願いだ。

***

科学の古典も、実は、哲学や文学の古典と同じであることに、最近、気づきつつある。

何事もオリジナルな仕事は深い。

古典を読んで初めて「そういう意味だったのか」と理解できることって多いよね。

マクスウェルの著作は、引き続き「物質と運動 物理科学入門」と「電気論の初歩」の下巻、さらには「熱の理論」の上下を翻訳する予定。
すでに、熱の理論の上巻までは下訳があがっている段階。
これから、じっくりと時間をかけて、訳を磨き上げてゆく。

「物質と運動」は、最後には解析力学まで入っていて、すばらしい力学の教科書だ。
こういう宝石が埋もれているんだねぇ・・・。

できれば夏から初秋には刊行にもっていきたい。

***

「99・9%は仮説」も「電気論の初歩」も、中身こそ180度ちがうものの、ともに新たな竹内薫の出発になる仕事です。

どうか、応援よろしく!

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