« 始動 | トップページ | アメリカがらみ »

いまさら「百人一首」の謎

根を詰めて仕事をしすぎたせいか、今日は、起きたときから魂が抜けたようになってしまった。
エネルギーというか生命力の低下を実感。

やばい感じなので、K妻に、おしるこをつくってもらった。(おもちは二つ)

年末からまったく時間がとれず、床屋に行く暇もなかったので、髭がボサボサで仙人風になっているが、今日の朝カルは許してもらおう。
週末も休めそうにないが、来週は床屋に行かれるだろう。

***

ここのところ、新しく仕事を依頼してくれる人とお会いすると、毎回、
「竹内さんの××を読みました」
と、言われる。
たぶん、仕事を頼んでも大丈夫かどうか、リサーチしてから連絡をくれるのだろうが、その本がだいたい決まっていて興味深い。

1 世界が変わる現代物理学
2 百人一首 一千年の冥宮

「世界が変わる」のほうは、文系向けの物理の本なので、なんとなくわかるのだが、どうして、いまさら「百人一首」なのか不思議だ。話を聞いていると、小説ということで、オレの文章表現力を確かめているらしい。

実際、小説はムズカシイ。
もともと、小説家タイプではないので、なかなか、うまく書けない。
これまで書いた小説のうち、まあ、合格点が出せるのは「虚数の眼」と「百人一首」くらいのものだが、まったく世間には受け入れられなかった。

それでも、文章のプロは、やはり目のつけどころがちがうらしく、「百人一首」を読んで、会いに来てくれるんだよね。

***

もっとも、物書き稼業のムズカシイところは、最終的に部数を売って商業的な結果を出さないといけないところで、これは、永遠の課題だ。

さあ、今年も気張っていこう!

|

« 始動 | トップページ | アメリカがらみ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136278/8029342

この記事へのトラックバック一覧です: いまさら「百人一首」の謎:

« 始動 | トップページ | アメリカがらみ »