« 更新情報 | トップページ | モノづくりの原点 »

報酬の割合も考えたほうがいい

讀売新聞を読んでいたら、姉歯建築士のような構造計算をする建築士の報酬は、一棟あたり100万円程度なのだという。

そういわれれば、姉歯建築士の事務所って、みすぼらしかったよな・・・。

大勢の人や会社が今回の偽装事件に関与しているが、テレビや新聞の報道を見ていて、
(誰がどれくらいの報酬を受け取ったんだ)
という疑念を抱き続けていた。

だって、たとえば住民が10億円を支払ったとして、そのうちの1割の1億円が利益だったとして、姉歯建築士の報酬が100万円にすぎなかったのならば、少なくとも金銭上の彼の責任は1%にすぎない。

誰が見たって、ガッポリ儲けた奴のほうが責任重いぜ。

で、問題は、構造計算という、建築の屋台骨にあたる部分の仕事をしている人への報酬があまりにも低いことじゃあないのか。
そういう構造的な(洒落ではない!)問題が浮き彫りになったということなんだろう。

|

« 更新情報 | トップページ | モノづくりの原点 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136278/7508726

この記事へのトラックバック一覧です: 報酬の割合も考えたほうがいい:

« 更新情報 | トップページ | モノづくりの原点 »