« 禁句 | トップページ | もろもろ »

世界の終わりと8月13日

時間論の仕事のためにマヤの暦を調べていた。
マヤには6種類の暦があって、その中でいちばん周期が長い暦は、(グレゴリオ暦に換算して)約5125年の長さをもっている。
それが、紀元前3114年8月13日に始まって、2012年12月23日に終わるのだと。

8月13日といえば、私が賢治の星との関連で「銀河鉄道の夜」の設定日時と考えている日で、ペルセウス座流星群の日でもある。

もっとも、ペルセウス座の流星群は、北半球では年間で最大の大流星群だが、南半球だとかなり見にくいのではなかろうか。ペルセウス座が流星群の放射の起点になるのだが、南半球のマヤ領域だとペルセウス座は見えないはず。(ここら辺、南半球での天文観測に詳しい人に補足してもらいたい!)

もし、そうだとすると、マヤの暦の起源が8月13日にあることは、もしかしたら、北半球の文明の痕跡を意味しているのかもしれない。北半球から民族(王族)が移動してきた可能性とか。

マヤ文明の起源の問題と、ペルセウス座流星群の南半球での見え方がわからないとなんとも言えないが・・・。

ちなみに、「銀河鉄道の夜」の星座早見を用いた読解については、ココを参照してくれ。

|

« 禁句 | トップページ | もろもろ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136278/7135550

この記事へのトラックバック一覧です: 世界の終わりと8月13日:

« 禁句 | トップページ | もろもろ »