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本日の体験談

喉が渇いて、自動販売機で缶コーラを買った。
プシュっと開けて喉に流し込もうとしたが、なにも出てこない。
覗いてみるとコーラと同じ色をした固形物が詰まっている。
「ふざけるな」
怒髪天を衝く。

そこで終わらないで、缶切りで開けて、皿に出して、ナイフとフォークで切って、口に入れてみたら、美味いビフテキじゃった。

そんな夢を見た。

夢解釈:
自動販売機=本屋さん
コーラの缶=本
中が冷たいコーラ=ベストセラーの本の中身
中がビフテキ=ロングセラーの本の中身

つまり、コーラを呑みたい読者に中身の詰まった本を与えると怒髪天になる、というような悪夢らしい。

***

オレはベッドでうたた寝をしている。
隣ではK妻が「ソフィーの世界」を読んでいる。(ベッドで本を読むのがK妻の習慣だ)
気がつくと、足下から小学低学年くらいの女の子が近づいてきて、いきなりオレの足をくすぐり始めた。
「あ、やめて」
オレが叫ぶと、女の子は、ニヤリと笑って、ベッドにはい上がってきて、今度はオレの上に馬乗りになって、オレの口や鼻に指を突っ込んで玩び始めた。
「や、やめ!」
隣のK妻のほうを向いて、助けてくれ、と言おうとしたら、口がしびれて言葉にならない。
ふたたび女の子はオレの足をくすぐり始めた。
足をバタバタさせて、言葉にならない言葉を発しているオレをK妻がしげしげと見つめている。

時計盤に目をやると、なぜか、漫画のブタの絵になっている。
もう一度、目を凝らしたが、やはりバッグスバニーの漫画のブタだ。
しつこく、もう一度見ると、今度はふつうの時計に戻っていた。

***

あまりにもはっきりとした白昼夢だったので、なんだか気持ち悪い。
「なんで助けてくれなかったんだよ」(オレ)
「だって、あたしには見えないんだもの」(K妻)
「なんだったんだ、あれは」
「いつものななめ坊やじゃなかったの?」
「女の子だった」
「変装してたんじゃないの」
「幽霊が変装なんかするか」

家の前の「ななめ坊やの桜」だけが真っ赤に紅葉している。

空を見上げると、真っ赤な火星が一際明るく輝いている。

白昼堂々、オレを襲った謎の女の子の正体やいかに。
(真相が判明したら報告します)

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