業務連絡
明日のJAM THE WORLDのゲストは、生物学者の池田清彦さんです。
お聞き逃しなく!
***
本日、讀売新聞夕刊ペットらいふ「交遊録」は、鬼軍曹ナナの登場。
また、笑えると思います!
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明日のJAM THE WORLDのゲストは、生物学者の池田清彦さんです。
お聞き逃しなく!
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本日、讀売新聞夕刊ペットらいふ「交遊録」は、鬼軍曹ナナの登場。
また、笑えると思います!
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結婚して大きく変わったことがある。
本を書くときに、それまでは、知らず知らずのうちに「上から目線」になっていたのが、結婚後は、それが人を傷つけたり、イヤな思いをさせてしまうのだということを自覚するようになった。
よくオレが業界の<ろくすっぽ仕事をしないで威張っているだけの連中>に怒りをあらわにするのも、結局は、「なんだ、その当然のような上から目線は? オレは、おまえらの部下じゃねえぞ」ってことなのかもしれない。
***
昔は、いわゆる「知識人」と呼ばれる人々がいて、社会の御意見番みたいな役割を担っていた。彼ら(彼女ら)は、上から目線で物を言っても許してもらえる、特殊な社会的地位を保っていた。
今、どこを見渡しても、知識人という感じの人はいない。情報過多の時代だからか、何か気の利いたことをテレビでしゃべっていても、すぐに裏の行動が2ちゃんねるあたりに書かれていたりして、「なんだ、言ってることとやってることが違うじゃねえか」となる。
学校の先生もそうだ。でも、学校の先生が「聖職」と言われた時代、学校の先生たちは、本当に聖人君子だったのか、それとも、裏の行動がバレていなかっただけなのか。ハレンチ事件で逮捕される教師が後を絶たない今、ふと、そんなことを考える。
伝説の映画スターが生まれない、というようなことも情報過多と関係しているのかもしれない。
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なんだか、「知識人」がいた昔のほうが、安心できたような気がする。
今は、「墜ちた偶像」だらけで、面白くもなんともない。
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いつも科学応援団に徹して、書評でも基本的に「褒める」ようにしている。
もともと「けなす」のであれば、最初から貴重な書評の枠を費やす意味がないからである。(ネットだったら、いくら悪口を書いても紙面の制約はないが、新聞・雑誌・放送ではそうもゆくまい。)
だが、ごくたまに、期待して読んでいって、しまいに「コノヤロー」と本を踏みつけることだってある。そして、それが書評の〆切日であり、他に代替となる本が見つかっていない場合、「褒めない」書評を書くことがある。
それは、自分で面白くないと感じた本を読者に薦めた場合、読者に金銭的な損害が生じるからであり、同時に私の書評家としての信用も失墜するからだ。(信用を失った書評家は、金利政策ができなくなった日銀や、公共事業で景気浮上がままならない政府のようなものである。)
というわけで、ゴメン! 久々に「褒めない」書評を書いてしまいました。
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こんなことを書くと、「てめえの本はどうなんだ。読んで損したって読者は大勢いるんじゃないのか」と言われてしまいそうだが、残念ながら、人間、自分のことはわからないものなのである。事前にわかっていたら、もちろん、出版なんぞしない。いつも、「これはウケるだろう」と考えて、結果的に撃沈するのである。(誤解のないように書いておくが、いつも撃沈しているわけではない。たいていは浮上する。)
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まあ、いつも、オレは周囲から糞味噌にけなされているわけで、たまには、オレが他人の仕事をけなしても、神様は赦してくれるだろう。
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「ペンローズの量子脳理論」が重版となりました。みなさまのご愛読、心から感謝いたします。
あと、「シュレディンガーの哲学する猫」が文庫になります。こちらは年内刊行予定です。こちらもどうかご贔屓に!
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J-WAVE JAM THE WORLD、今週のゲストは養老先生との共著「ほんとうの環境問題」を書かれた池田清彦さんです。
生物学の観点から、地球温暖化を始めとする環境問題にズバッと斬り込んでいただきます。
お聞き逃しなく!
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K妻と一緒に人間ドックに行ってきた。
二十数年ぶりの「検診」だが、そろそろ健康に気を遣わないといけない年になってきたようだ。
腫瘍マーカーなどの詳しい検査結果は二週間後に出るそうだが、血圧や血管年齢(および詰まり度)などは、すぐにグラフをもらった。
オレ「なんだ、これ。年齢が間違ってるぞ」
K妻「間違ってるんじゃなくて、あなたの身体が実年齢より老化してるってことよ」
オレ「オレの血管は50代前半だというのか」
K妻「ふふふ」
オレ「なんだ、その不敵な笑いは」
K妻が差し出したグラフには、オレと反対方向に矢印が出ていた。四十代後半のオレの血管は五十代前半並みであり、三十代半ばのK妻の血管は二十代後半並みなのだと。おまけに、腹回りの測定では、92センチとなり、メタボ基準を2センチ超えてしまった。
なんだか、面白くねぇ。
(毎日の運動で、こんなに差が出ることがわかったので、一念発起、ジョギングでも始めようかと思う)
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遠隔地への出張のいいところは、新幹線や飛行機の中で読書ができることだ。
オレのように火曜と金曜の収録・放送のときくらいしか「出勤」がないと、暇つぶしの読書というのはありえない。
だが、移動中の読書は、意外にゆっくりと読むことができて、貴重な時間なのだ。
「ローマ人の物語」の文庫版の第四巻を読破した。←最近、凝ってる
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北海道大学の中垣俊之さんのところへ日帰り取材。
粘菌が迷路を解く、という論文はネイチャー誌に掲載されたために世界的に有名になったが、驚いたことに日本でのウケはあまりよくないらしい。
その理由は、中垣さんが「薬学+数学」というバックグラウンドを持っていて、生物学と数学の境界領域を研究しているからだと感じた。
オレも何度も経験があるのだが、生物系の先生の中には、数学に対して悪い印象をもっている人がいて、それが態度に出てしまうことが多い。無意識的に、むかし、自分が煮え湯を飲まされた数学を憎悪し、それを楽しんでいる人を見ると排除したくなるらしい。
実にけしからん話であり、日本の科学(教育?)の歪(いびつ)な側面を見せつけられた思いがした。
中垣さんの最新論文もPhysical Review Lettersという超一流雑誌に出ていて、実績は抜群のはずだが、日本国内には新しい就職先がないのだという。
日本の大学には、親分の鞄持ちというか腰巾着を続け、実力もないのにエスカレータ式に同じ大学に居座り続け、ほとんど業績も残さない研究者が腐るほどいる。(そういう研究者に限って、教育にも不熱心だったりする。ようするにダメなのである。)
中垣さんは、実力もピカ一だが、教育にもとても熱心だ。しかし、残念なことに一匹狼なので、日本の大学では就職が難しい。
このままだと、またもや貴重な頭脳が海外流出することになりはしないかと、心配である。
世界レベルの大学には、世界レベルの研究者と教育者が必要だと思うが、いったい、どうなってるんだろうね。文科省も、自分たちの天下りより先に、不遇の優秀な研究者の受け皿でも考えたらどうだ。かなり、腹が立つ!
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肝心の粘菌話だが、「諸君!」の新連載の第二回に登場する予定。(政治的な要素は、文科省への文句以外には、ありません(笑)科学に右も左もありませんからね。)
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本日の讀賣新聞夕刊15面「ペットらいふ 交遊録」にニャー君の話を書きました。
爆笑できると思います。ご一読あれ!
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明日のJAM THE WORLD、15ミニッツのゲストは、恐竜絵画の山本匠さんです。お聞き逃しなく!
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日帰りで北海道に出張。
なんでこうなるのかわからないが、仕事をしていたら中途半端な時間となり、睡眠時間ゼロの強行軍になりそうだ。
いつも夜中に仕事をしているので、朝からの出張が入ると、必然的に眠ることはできなくなってしまう。
まあ、一日寝なくても死にゃあせん。
それにしても、北海道と九州への出張がやけに多く、四国や日本海側や青森とか山口って一度もない。なにか理由があるのだろうか。
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GYAO NEXTを導入。
早速、『スカイキャプテン』を見たが、意外や意外、映像も独特で、かなり楽しめた。
映画も封切り本数が多すぎて、見逃すことが多いので、家でゆっくりと見るのも手かもしれない。
しかし、無線LANでつなごうとしたら、いきなりAirMacが壊れた(汗) ここのところ調子が悪かったのだが、とうとうダウンしたようだ。しかたないのでTime Capsuleを注文。
リモコンが3つに増えてしまったので、マルチリモコンを買ったのだが、これが使えない。テレビはEIZOでGYAO NEXTのチューナーはI/O Dataで、ケーブルTVのチューナーはPanasonicなので、どうがんばっても一つのリモコンにはまとまらないみたいだ。(誰かウルトラCを知っていたら教えてくれ!)
うーん、コンテンツが増えて便利になった気もするが、ネットワークやリモコンは不便になったような気が・・・。
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ちなみに「隊長」というのは実の父親のことである。(すでに離婚して別居中である。)
残念ながら、夫婦と違って、親子の縁を切る法律は存在しない。
弁護士、裁判も含めて、あらゆる方策を試してきた結果、今のような状況に陥っている。
同じような問題を抱えている人にはオレが何を言わんとしているかわかるだろうし、身内に酒乱や薬物中毒や自己破産といったトラブルメーカーを抱えたことのない人には理解しがたいだろう。
十数年にわたってトラブルと対処してきた結果、世の中にこういう問題を解決する方法は存在しない、ということに気づいた。
あとは「笑う」しかない!
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今日のJAM THE WORLDは、オープニングがメロメロで、どうなるかと思った。
ディレクターのNさんに「竹内さん、がんばって!」と叱咤激励され、ニュースのところから持ち直したが、冷や汗が出たよ。
オープニングの「読み」のリハーサルが自分の中でできていなかったのが原因だが、どうも、隊長の事件のせいで精神的な集中力を欠いている感がある。
ゲストトークは、それなりに楽しかったと思うので、無難に終わったが。
来週はオープニングから集中します。今日は、お聞き苦しい箇所があり、申し訳ありませんでした!
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隊長に車一台分の金を使われてしまい、倹約生活をしている自分がアホらしくなり、アマゾンでDVDの大人買いにはしる。
「ピンクパンサー・フィルムコレクション」
「謎の円盤UFO」
「サンダーバード」
DVD見過ぎて、意識が朦朧としてきた・・・。がふっ。←卓袱台に顔面がめり込む音
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「貴様! 税金の支払いだけでなく、オレのクレジットカードを持ち出して放蕩三昧か! オレは人間打ち出の小槌か! 殺す! 殺す!」
びっしょりと汗をかいて目が覚めた。
隊長の御乱行はとどまるところを知らず、更新で送られてきたオレのクレジットカードに勝手にサインして使い放題。慌てて銀行に電話をして差し止めたが、かなりの額の請求が来ることは必至だ。
油断も隙もない。
使っていないクレジットカードが狙われることがわかったので、電話にて三枚を解約した。
落ち込んで机に突っ伏しているところに電話が。
オレ「もひもひ」
隊長「あ、薫か」
オレ「あ、貴様! 自分が何をしたかわかっておるのか!」
隊長「ううう、すまん、ううう、本当にすまん、わしは心か弱き人間なのじゃ」
オレ「入院費はどうした? 見舞いに行こうと思って、病院に電話したら、そんな人は入院してませんと言われたゾ」
隊長「実は、入院もできんほど衰弱して、ずっと寝込んでおったのじゃ」
オレ「ほう、寝込んでいた間にもオレのクレジットカードで飲み歩いていたわけか」
隊長「うーむ、記憶にございません」
オレ「(深いため息)で、用件はなんだ」
隊長「実は、ここの家賃をしばらく払っておらんのだ。このままだと追い出されてしまう」
どうやら、渡してあった家賃も生活費もお小遣いもすべて飲んでしまったらしい。
隊長はブラックホールである。
そして、オレは、事象の地平線の向こうに引きずり込まれつつある。
うぉおおおおー!
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5月一杯、毎週木曜夕刊の読売新聞「ペットらいふ」の「交遊録」に5回連続で猫エッセイを連載します。
一回目は厳かに始まりますが、二回目からは爆笑できること請け合い。
みんな、読んでね!
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「宇宙の絵本」の脱稿に続いて「変な数式美術館」も脱稿。
たまに宙にふわふわと浮きながら書くような感じがすることがある。それは読者には全く関係ないことなのだが、不思議な感覚なのだ。
宇宙の絵本は、いい絵を描いてもらいたいなぁ。
変な数式も、少数の数学ファンのための本だが、喜んでもらえるだろうか・・・。
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うーむ、いろいろな方から叱咤激励され、しばし、反省中。
そう、オレは昔から一匹狼でやってきたし、編集者、ディレクター、放送作家、スタッフに支えられて仕事を続けてきた。そこに序列はないし、みんなでがんばって、いいコンテンツをつくってきたんだ。
なのに、気づいたら、「業界」(笑)の序列に組み込まれそうになり、急に俗世間に引きずり出され、妙な色気を出し、それが裏切られ、勝手にのたうちまわっている。←内田麻理香さんのトラバ参照(ありがとう!)
オレは決して強い人間じゃないし、意外と感受性もあるほうだから(笑)、読者やリスナーや視聴者<以外>の連中に好き勝手に批判されて、言い返すことすらできないことが悔しくてしかたがない。
本当に悔しくてどうしようもないからブログに書くのだ。でないと、先に進めない。
そのかわり、いつもの「猫漫才」もたくさん書くから、オレの箱庭療法=ブログでの泣き言、ちょいと大目に見てくれ。
応援に感謝します。しばらく猫漫才に精を出す所存。
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